令和6年度
岡崎商工会議所青年部
卒業生インタビュー
富士ファイン株式会社
次長
松本展和君
元々岡崎は地元ではなかったのですが、縁あって富士ファイン㈱に入社することとなりました。前職では、NTTで通信事業に従事しており、社会を支えるような仕事をしたいと考えていました。現在の富士ファイン㈱では、EVを含む自動車、スマホなどのIT関連、ガス・家電等の様々な場所で使用されている絶縁被膜付き銅線を製造していますが、同じように社会を支える気持ちで仕事をしています。現在は、中国の大連工場へ赴任していますが、現地の従業員に国の違いや考え方の違いを埋められるように、会社の想いを伝える事に一番苦労しています。これからも会社や社会に貢献できるような仕事をしていきたいですね。
当時、岡崎商工会議所会頭をされていた社長から青年部入会を勧めてもらい平成21年度に入会しました。自社の社長の紹介という事もあり知らない人ばかりの活動となりました。齋藤登先輩が委員長の研修委員会へ配属されて最初から委員会や例会には積極的に参加したので多くの関係を築く事が出来ました。
青年部活動16年の中で委員長を2回経験されており、2回目の委員長を受けた令和元年度創生委員会では岡崎市と連携して市政塾やQURUWA戦略の周知を行いました。その年は新型コロナウィルスの影響で計画していた例会が前日に中止になってしまうなど、今までにはない体験をして同期委員長と一緒に苦労された事が大変印象に残っているとの事でした。
休日には健康増進も兼ねて、散歩をするようにしています。15分ほど歩けば、海岸にでられますし、近くに散歩がてら気軽に登れる山もあります。こちらでは、車の運転ができないので、少し不便でもありますが、買い出しに出かけ、自炊するのも一つの楽しみです。また最近は中国大連の観光スポットや、お買い物スポット、グルメスポットを探して訪れるようにしています。
新約聖書より引用をとなりますが、物事を成就するためには、与えられるのを待つのではなく、みずから進んで求める姿勢が大事だということです。青年部はみずから行動することでより意味があるものになると思いますので、皆様も役職などの打診があった際は積極的に受けてみずから価値を生み出していってください。
取材担当 令和6年度広域連携委員会