令和6年度
岡崎商工会議所青年部
卒業生インタビュー
株式会社佐野水道設備工業所
代表取締役
佐野真琴君
水道工事業を営む(株)佐野水道設備工業所の三代目として奮闘中の佐野真琴さん。もともとは建築士を目指していたのですが、家業の手伝いをしているうちに現場の仕事の楽しさを知り、気付けば社長になっていたそうです。社長就任当時はお金や売上のことばかりを考えてしまっていたそうですが、そちらが落ち着いた5年ほど前からは「会社を長く続けるには人を育てることが大事!」と考えを、今では社員一人ひとりの成長を見守りながら、社員全員が働きやすい会社を目指して頑張っています。
家業に戻り、社内改革を進める中で「もっと様々な経営者と知り合いたい」と考えていた真琴さん。その折にとある同業者の食事会にて、親交のある社長さんから青年部を勧められたことがきっかけで入会を決めたそうです。最初は何をすればいいのかも分からず、戸惑いの連続だったそうですが、先輩方の熱意や仲間との絆に魅せられ、少しずつ青年部に関わるようになっていました。
入会してすぐに右も左も分からないままスタッフをされた真琴さん。その中で、多くの先輩方から厳しくも温かい指導をいただき、時には叱られ、時には励まされたことが、自身の大きな成長につながったそうです。その後何度か幹事を経験され、その時々の委員長や副委員長が成長していく姿を近くで見るのが本当に楽しく、嬉しかったと語られておりました。 もちろん、今年は思い出に残る最高の1年でした!!!
休日は、家族との時間を何より大切にしている真琴さん。特にお嬢さんとの会話はとても大事な時間だそうです。また、青年部の活動を通じて、人とのつながりの大切さをより実感するようになったことで、気の合う仲間と過ごす時間も増えているそうです。大切な人たちと楽しい時間を過ごし、趣味である観葉植物で家中をジャングルにすることが最高のリフレッシュにつながっています。
青年部では、お互いの損得を超えた関係を築きながら、共に成長し、支え合うことができます。青年部の活動を通じて、たくさんの先輩や仲間に助けられたことで今の私があります。どんなに忙しくても、どんなに大変でも、気付けば、そばで支えてくれる仲間がいる。そんなかけがえのない場所こそが私にとっての青年部です。
取材担当 令和6年度組織活性委員会