令和6年度
岡崎商工会議所青年部
卒業生インタビュー
株式会社DESIGN PLUS
岡本 佳三君
初めは名古屋の設計事務所で修行されていた岡本君。修業時代は社会保険もない、給料もほとんどもらえない超ブラックだったと語られるも、29歳にて1級建築士を取得35歳で独立をされました。 設計は建設大手でも当然でき、安いこともある。けれどある程度決まりきった仕様になる。自分の設計はお客様のやりたいことを予算などにあわせて、できる限り想いに寄り添い、その想いを形にすることを誇りに思って仕事をしていると笑顔だけれど強い言葉で語られていました。
36歳の時、前職の社長さんの紹介で青年部OGでもある奥様と出会われました。青年部は奥様から話を聞き、なんか面白そうだなと思っていたけれど夫婦で一緒に青年部活動もと思われていました。転機となったのは奥様が卒業の時、せっかくだから入会してみようと思われ、令和4年度に入会されました。今ではすごく楽しいし妻が一緒にいてもよかったからもっと早く入会すれば良かったと語られていました。
なかなか仕事が忙しく青年部役職や、対外事業などにも出席ができなくてと語られていた岡本君。ただそんな中でも、短い期間だからこそ例会など担当する役割は何でも積極的に手をあげてやっていこうと思われていたそうです。今まで担当例会司会や綱領朗読、指針唱和など数多くの役をうけられました。その中でも一番の思い出は、令和5年度総務委員会の際に任された総会司会はみんなの前で発表、本当にいい思い出になったと語られていました。
小学生の頃にはまっていたラジコンがコロナ禍の頃に再燃し、今ではなんと!35台も所有していると語る岡本君。令和5年に行われたSONORANカップでは多くのタイトルにて1位をとる実力の持ち主。今は忙しくてなかなかレース参加は難しいけれど、仕事の合間に眺めたり、作ったりする時間は幸せだと目を輝かせて語られていました。
このような会に所属するまで、普通のサラリーマンとしての経験もあまりなく、一人でやることがほとんどで、相手に仕事を振ったりするのも本当に苦手だった。ここではそれはできなく仕事を人に任せ、協力して行い皆で作り上げることの大切さを学びました。また逆に人を助けることの大切さ、いろんな立場からの学びや気づきにつながり本当に成長できます。
取材担当 令和6年度交流委員会